LEN関数

【LEN関数】とは、

引数「文字列」に指定した文字列の文字数を返す関数です。

書式は以下の通りです。

【=LEN(文字列)】

引数は「文字列」の1つです。

「文字列」:セル参照、文字数を計算したい文字列を指定します。

→半角文字と全角文字のどちらも1文字として扱います。

また、スペースなどもカウントされますので、注意が必要です。

【LEN関数】の「LEN」は「length(長さ)」です。

たとえば、

【=LEN(B1)】と入力すると、

セルB1に入力されている「文字列」の「文字数」を求めることができます。

また、セル参照ではなく、

「文字列」を直接入力する場合は

「ダブルクォーテーション(””)」で囲みます。

【LEN関数】は単独で使用されることよりも、

他の関数との組み合わせでの使用が圧倒的に多いそうです。

他の関数・・・

関数は続くよ どこまでも。。。

<散歩日記>

神社仏閣を通るたび、合格祈願しています。

明日から、共通テストです。

ほんとに毎年、この時期になると急に寒くなります。

ガンバレ!受験生!(とそのご家族も!)