ジャンじゃか、いろいろな表を作っています。
今日は、入校してから今までの
タイピング10分入力のペーパーを表にしました。
もう二か月半たつのに、あんまり速くなってません。。。
こんなに毎日毎日やってるのに。。。
表だって、縦長の大きな表になってます。
それでも、初日は100文字台だったのが、
今日はもう少しで400文字台というところまできました。
Word検定3級のスピードが350文字なので、
それはちゃんとクリアーしました。
金曜日の2級で求められるスピードは550文字。
あと、4日か。。。
最後のあがきで、久しぶりに朝食前勉強をしてみようか。。。
せっかく、検定料も払ったし。
その長い表をみながら考えてました。。。
そんな、縦長の大きな表を入力していくと、
いつしか、表の見出しが見えなくなります。
途中で、何をどこに入力してたかが、わからなくなると、
確認のため、時々、上にスクロールします。
そんな手間を省く
【ウィンドウ枠の固定】を習いました!
ウィンドウ枠を固定すると、
どんなに長い表の下側を入力していても、
常に見出しが表示されているので、
迷子になることがなくなります。
手順は以下の通り。
①『見出しが入力されている行』の一つ下の『行』を選択
※くれぐれも『見出しの行』を選択しないこと!
➁《表示》タブを選択
③<ウィンドウ>グループの「ウィンドウ枠の固定」の下向き▽をクリック
④(ウィンドウ枠の固定)をクリック
下方向にスクロールしても、見出しは固定されています。
上書き保存しておけば、
次に開いたときもこの状態で見出しを見ることが出来ます。
固定したウィンドウを解除するときは、
①《表示》タブを選択
➁<ウィンドウ>グループの「ウィンドウ枠の固定」の下向き▽をクリック
③(ウィンドウ枠固定の解除)をクリックします。
また、《横長の表》で見出しがいちばん左側にある時などは、
見出しのある『列』を固定します。
この場合『見出しが入力されている列』の一つ右側の『列』を選択
くれぐれも『見出しの列』を選択しないようにしましょう。
後の手順は『行』と同様に行います。
右方向にスクロールしても、見出しは固定されています。
授業でExselやって、宿題でWordやって、
混乱しそうですが、あと4日。。。
あと少しなので、朝活頑張ろう。
双子の応援は、この2日間頂いておりません。。。
一昨日、コロナのワクチン接種2回目を打ち、
大方の予想通り、熱を出し、おとなしく寝てました。
やっと、落ち着いてきて、明日は学校に行けそうです。
無事に終わって本当に安堵しました。
<散歩日記>